
長崎港松が枝国際観光埠頭・国際旅客線ターミナル
全体像

周囲の景観にとけ込んだ屋上への緑化道
3月26日、長崎県の長崎港松が枝国際観光埠頭の国際旅客線ターミナルの竣工式が行われました。
長崎港松が枝国際観光船埠頭は、日本を代表する国際観光船埠頭として数多くの国際観光船を迎えています。
また夏にはペーロン大会や長崎港祭りが行なわれ、長崎県民に親しまれた港です。
埠頭の景観向上・機能向上を目指し、10万総トン級対応の岸壁整備をはじめとした整備事業が平成17年から進められてきました。
そのフィナーレを飾ったのが国際旅客線ターミナルビルの竣工です。
延べ床面積約2千平方メートルの国際旅客線ターミナルビルは、国内最多の入館手続き窓口が施され、また外観は、周囲の景観と調和するよう斜面状の屋上を緑化し、両端から上れるデザインになっています。
この「上れる屋上」の緑化を当社がお手伝いさせていただきました。
L字パンチングボードを工夫して土をしっかり固定、傾斜面の施工を確かなものにしています。
春の息吹を迎え、芝が青々と茂る日が楽しみな美しい緑化道ができました。
上空から見ると、ここに建物があるとは思えない美しい景観です。
竣工式には豪華客船「サン・プリンセス」(バミューダ船籍、77、441トン)が第一号客船として入港し、テープカットに華を添えました。
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■西日本新聞 2010年3月27日記事
「長崎市の松が枝国際観光船埠頭 ターミナルビルが完成 官民挙げクルーズ誘致へ」
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/161319
■松ヶ枝国際観光埠頭の詳細情報
長崎県長崎市松が枝町7-1
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