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屋上のお米がお酒になった!

ということで、銀座の白鶴酒造さん開催のセミナー「銀座でつくったお米で、銀座生まれの新酒を造ろう!」に行ってきました。

参加者約50名。女性の方が多いですね。

銀座杜氏・小田さん。
日本酒作りから利き酒用のおちょこ「利きちょこ」まで
幅広いお話でした。
東京・銀座のど真ん中、歌舞伎座の近くに白鶴酒造さんの「白鶴銀座スタイル」があります。
白鶴銀座スタイルでは、毎月2-3回、お酒や和文化にちなんだセミナーが開催されています。
3月11日と3月25日、全2回シリーズとして開催されたのが「銀座でつくったお米で、銀座生まれの新酒を造ろう!」でした。
白鶴銀座スタイルのビルの屋上には独自開発された酒米「白鶴錦」の水田があります。2007年から栽培をはじめ毎年収穫され、2008年には白鶴銀座スタイル内に日本酒の試験醸造場が設置されました。
銀座生まれの酒米を銀座の醸造場で仕込む...正真正銘、銀座生まれの日本酒作りが体験できるセミナーです。
第一回の3月11日は蒸米をほぐして放冷するなどの仕込みを、そして昨日の第二回では、仕込み後2週間、醗酵してでき上がったお酒の試飲が行われました。
参加者約50名が8つのグループ分かれ、グループ毎に仕込んだお酒が、きれいにろ過され各テープルに並べられています。8種類のお酒を飲み比らべようという試みです。
銀座杜氏の小田朝水さんから日本酒作りの工程と熱い想いをうかがって、いざ試飲!
すっかり仲良くなった参加者は差しつ差されつ、手作りの日本酒を楽しんでいました。


各グループのテーブルにはしぼりたての
生酒。

醗酵の香りを味わう貴重な体験も。
同じ日、同じ場所、同じお米で作ったにも関わらず、薫り、味、まろみが微妙に違います。
「日本酒は、杜氏の五感と経験をいかして微妙な調整を繰り返して作るんです。お酒は生き物。同じものは二度とできない。しかし、それを同じに近づけるのが杜氏の技なんですよ」と小田さん。
日本酒って奥が深い。
一期一会の味を体験しました。
「うちのグループで作ったお酒が一番おいしいね!」
スタッフの方が酒粕で作ってくださった煮物と春向きの美味しいお弁当も加わって、ほろ酔い顔の参加者は皆満足そうでした。
白鶴酒造さんの屋上水田と菜園では当社のルーフソイルをご利用いただいています。
このお酒作りのセミナー、好評につき第二弾も行われる予定だとか。詳しくは、白鶴銀座スタイルさんのホームページをご覧ください。
■白鶴銀座スタイル
http://www.ginza-style.com/main.shtml
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