屋上緑化のすべて~ROOFSOIL(ルーフソイル)

屋上緑化のすべて~ROOFSOIL(ルーフソイル)

商業ビルから一戸建てまで、屋上緑化の取り組みが今全国で進められています。ここでは、そんな屋上緑化の現地レポートや、屋上庭園&ベランダ菜園に挑戦してみたいという人向けのワンポイントアドバイスまで、“屋上緑化”の最前線をお届けいたします。

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「春なのに冬野菜収穫」に参加しました!

 先週、ある収穫祭におじゃま致しました。皇居近くのまさしく都心のど真ん中の屋上菜園です。時期が少し遅かったのでほんの少しの冬野菜でしたが、お天気がよいので暖かくて、春の訪れを感じる楽しいひと時でした。
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 同様のイベントに参加させて戴いて、いつも不思議なのは、お忙しい皆さんなのに、屋上菜園のこととなると集まりがよくて、結構思い思いに過ごされて長居されることです。やはり屋上菜園の「いやし効果」でしょうか!?
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 最近は、メディアにおいても「野菜」「農業」「菜園」などの言葉を聞かない日は無くなり、屋上緑化においても菜園は欠かせないものになってきました。こちらのビルでの菜園ライフも3年目に入られたとのこと。ビルの屋上での野菜づくりもしっかり根付いてきた感じがします。もちろん、ルーフソイルをご愛用いただいており、3年目に入ってもフカフカ感は変わらない(団粒構造が活きている!)との嬉しいお言葉。すると、お隣におられたご近所ビルの方が、うちはもう6年愛用しているけど風合いが変わらない。しかも、40種類位いろいろな土を使い比べてみたけれど、やはりルーフソイルが一番!最近は無機質系軽量土壌に有機物を混ぜたものもあるけど野菜作りには今ひとつだそうです。もう嬉しすぎ!

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 ところで、最近、「科学的検証のない温暖化問題 日本は排出権取引に参加すべきでない」(櫻井よしこ/週間ダイヤモンド09年2月28日特大号)とか「本当は危ない有機野菜」(松下一郎/徳間書店2009)とか、時代に逆行するかに見える意見もあります。前者は、日常生活での温暖化の実感は強いけれども、それは二酸化炭素ではなく地球の自然変動の結果で、その変動に地球物理学者らは明確な解答を与えていないというもので、後者は、有機野菜に利用されている畜糞や生ゴミの堆肥について家畜の飼料や生ゴミの中身に化学的物質の配合されていないかまでは確認されていないので、これら堆肥で作物と土壌が汚染されているというものです。おそらくどちらにも一理あるのでしょう。大切なことは、常に何事も複数の側面から眺めてバランス感覚をもって自分のスタンスをとるということです。

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 例えば、私は、屋上菜園に関しては、いろいろ鑑みて、本格的な農業ではなく、「ちょっとオシャレでヘルシーな都会での野菜づくり」と位置付けています。ですから、前掲の畜糞利用にはちょっと抵抗がありますし、できるだけ手間をかけないで簡単に豊かなプチお得な収穫を楽しみたいところ。となると、やはり行き着くのは、ルーフソイルです。何も特別な事はしていない。土壌学のセオリーに則ってコツコツ作り上げられた土だからこそ、土を選ぶ野菜にまさしく選ばれています。これから夏野菜作りの本番。今年の収穫はルーフソイルに委ねてみませんか。
<そらのみどり>



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