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シモバシラ
「屋上緑化」の最大の狙い
都会では、植物や土壌からの「気化熱」により建物を冷却する効果があります。
建物の温度が55度のとき、緑化部分の実測は30度です。(東京都調査結果)
もちろん、「断熱効果」だけではなく「保温効果」もあります。
「東京都」の屋上緑化目標
東京都では、新築建物の20%以上の緑化を義務付けています。東京都は、
10年後(平成27年)までに1200 Ha の「屋上緑化」を目指しています。
地球環境改善 のためにも、皆で「屋上緑化」を推進したいものです。
◆今日は、皆さんに話題を提供します。
「しもばしら」って知っていますか。冬の寒い朝などに見掛けるものです。・・・
本当の「霜柱」は、「シモバシラ」と言う植物に出来る事を知っていましたか。

シソ科の多年草で、関東以西に分布する植物です。我が家で出来た「霜柱」です。

急激に温度が下がる2月頃の早朝に見掛けます。1年に1回しか出来ません。この現象は、他の「シソ科」「キク科」の植物でも見られます。
「霜柱」が出来るまで
①「シモバシラ」は冬は枯れていますが、地中の根は水を吸い上げて地上部の枯れた茎に送り込まれます。(毛細管現象)

②「気温氷点下」「無風」「降雨・降雪でない」の条件が揃うと、茎内部の水が「氷」となって茎を破り、外に飛び出します。

③続いて地中から吸い上げられた水は、茎の裂け目から横に広がって出て凍ります。
④芸術品ともいえる氷華「霜柱」が出来上がります。

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