屋上緑化のすべて~ROOFSOIL(ルーフソイル)

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商業ビルから一戸建てまで、屋上緑化の取り組みが今全国で進められています。ここでは、そんな屋上緑化の現地レポートや、屋上庭園&ベランダ菜園に挑戦してみたいという人向けのワンポイントアドバイスまで、“屋上緑化”の最前線をお届けいたします。

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銀座グリーンプロジェクト「松屋銀座」レポート(2)土厚わずか10cm!

写真ふさふさ元気に生い茂った芝生、
そして元気につるを這わせて実をつける野菜畑。

「いつの間にこんなスペースが?」

常連のお客様がびっくりされるのも当然。
実はここ、今年5月下旬にできたばかりなのです。


つまり、今回撮影に訪れた8月2日は、まだ2ヶ月ちょっとの段階です。

写真

「2ヵ月半でこの芝生はすごい!」
「芝生の種類が違うの?土?陽がよく当たるから?育て方?」

担当もたまたま居合わせたお客様によく質問攻めにあうそうです。
そりゃそうですよね、この芝生の状態を見たら、とても2ヶ月ちょっととは思えないはずです。

もうひとつ、驚かれることがあります。
驚かれるというよりも「信じてもらえない」といったほうが正しいかもしれません。

写真

この写真でお気づきいただけますでしょうか?
屋上の床面と菜園の土の表面との高さの差が、あまり感じられないのです。

「ここ、掘って土入れているの?」

これも担当がよく質問されることのひとつです。
もともと、壁際に一部木が植えられている他は、全面コンクリートの床。

その上に土を入れて、苗を植えているのです。

ここで質問です。

写真

菜園部分、コンクリートの上に何cmくらい土を盛っていると思います?

答え。


たった「15cm」なんです。


写真

それでは、こちらの芝生&花壇ゾーン。
どのくらいあると思います?

写真

低い位置から拡大して撮影するとこんな感じです。

答え。


わずか「10cm」です。


ちょっとびっくりですよね。
特に、普段ベランダやお庭で園芸や野菜作りをされている方は、より大きな驚きを感じているでしょう。

プランタで葉野菜などを育てる場合だって、
鉢底石から始まって土を順番に入れていったら、15cmはすぐ越えてしまう厚みでしょう。

写真

「不思議だなあ・・・うちの庭の芝生でもこんな元気じゃないのに・・・」

次回は、この密集した芝生のじゅうたんの下がどうなっているのか、その秘密に迫りますね!


>続く

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